相談先の比較・選び方

会社売却、どこに相談すれば失敗しない?

「会社売却 相談先」「M&A 仲介 FA 違い」で探している方へ。会社名の羅列ではなく、相談先のタイプごとの立場・手数料・向くケースを正直にお伝えします。相手の「立場(誰の利益で動くか)」を知ることが、失敗しない第一歩です。

まず結論

会社売却の相談先は何で選ぶ?

選ぶ軸は①中立か(売り手・買い手どちらの利益か)②許認可の承継に詳しいか ③手数料が明瞭か ④事業承継・M&A補助金に対応できるか ⑤売らない選択も正直に言うかの5点です。まずは無料の窓口(公的センターや当窓口)で全体像と承継可否を掴み、その上で仲介・FA・プラットフォームを選ぶのが失敗しない順序です。相手の立場を知らずに1社だけで進めると、望まないM&Aを急がされることがあります。

タイプ別比較

会社売却の相談先「5タイプ」の違い

M&A仲介FA(片側の味方)マッチングPF公的窓口当窓口
立場売り買いの間(双方)依頼者の片側場の提供中立・無料中立の入口
手数料成功報酬(最低数百万〜)成功報酬・着手金も低コスト〜成約手数料無料相談無料・成約時のみ
許認可の承継会社による会社による自分で確認相談可条文で正確に整理
補助金対応は会社による対応は会社による基本なし案内あり診断〜申請まで伴走
向くケース幅広く早く決めたい交渉を有利に自分で探す小規模まず無料で相談承継可否を知り、最適な先へ繋ぎたい

※ 上記は一般的な傾向を整理したものです。各社・各サービスで内容は異なります。公的窓口=事業承継・引継ぎ支援センター(各都道府県・無料)。

失敗しないために

相談先選びで必ず見る5つのチェック

  1. 誰の利益で動くか。仲介は双方、FAは片側、公的窓口と当窓口は中立。立場を知って使い分ける。
  2. 許認可の承継に詳しいか。建設・運送・産廃・派遣などは「株式譲渡なら存続/事業譲渡なら新規」。ここを正確に扱えるか。
  3. 手数料が明瞭か。着手金・最低手数料・成功報酬の体系が事前に明示されているか。
  4. 補助金に対応できるか。事業承継・M&A補助金(専門家活用枠)の診断・申請まで見てくれるか。
  5. 売らない選択も言うか。廃業・現状維持が正解ならそう伝えてくれるか。
当社の立ち位置:私たちは「中立の入口」として、まず許認可の承継可否を条文で正確に整理し、売り手・買い手を適切な登録支援機関や公的窓口へ中立に繋ぎます。事業承継・M&A補助金の申請まで自社で伴走します。銀行口座付き会社・宗教法人等の不適切な取引は扱いません。

自社に合う相談先を無料で相談

よくある質問

相談先の比較のよくある質問

会社売却の相談先は何で選べばいいですか?

①中立か(売り手・買い手のどちらの利益で動くか)②あなたの許認可の承継に詳しいか ③手数料体系が明瞭か(着手金・最低手数料の有無)④事業承継・M&A補助金に対応できるか ⑤「売らずにたたむ」「今は動かない」も正直に言ってくれるか——の5点が重要です。手数料や1社の営業だけで選ぶと、望まないM&Aを急がされることがあります。

M&A仲介とFA(アドバイザー)は何が違いますか?

M&A仲介は売り手と買い手の「間」に立ち、双方から手数料を得て成約を目指します(スピードと成立しやすさが強み)。FA(ファイナンシャル・アドバイザー)は売り手か買い手の「片側」につき、その依頼者の利益を最大化する立場です。交渉を有利に進めたいならFA、幅広く相手を探して早く決めたいなら仲介が向く傾向があります。

手数料の相場は?無料の相談先はありますか?

M&A仲介・FAはレーマン方式の成功報酬(最低手数料は数百万円〜)が一般的です。マッチングプラットフォームは比較的低コスト。公的な「事業承継・引継ぎ支援センター」(各都道府県)は無料で相談できます。当窓口は相談・簡易査定が無料で、費用は成約時のみの成功報酬型です。まず無料の窓口で全体像を掴むのがおすすめです。

まずは「うちの会社、いくらで売れる?」を無料で。

業種・許認可・売上・後継者の有無をうかがい、承継の可否と概算価格、事業承継・M&A補助金の対象可否まで無料でお出しします。売る・買う・たたむのどれが最適かを中立に整理します。しつこい営業はしません。